3月25日19:00過ぎ、私、松村和宏と弊社スタッフは宮城県石巻に物資を搬送すべく徳島を出発いたしました。
私の息子の友人が石巻に住んでおり、友人とそのご家族の安否、また行き届いていない物資の供給に、いたたまれない思いにかられ、何かせずにはいられず、息子と娘は友人に協力を募り、311の震災、翌々日から物資を集め始めました。
『徳島眉山ライオンズクラブ50周年記念剣道大会』でも物資のご支援を呼びかけたところ、小さな剣士やご父兄の方々からの沢山の物資をいただき、4tトラックいっぱいに集まりました。
これらの物資は、避難所に入れず物資を手に入れることが困難だった方々に配らせていただきました。
私がこの目で見た被災地・石巻はテレビで見るより遥かに悲惨な状況で、汚水や遺体の何とも表現しがたい臭いが漂っており、胸が詰まりました。
この現実にどう立ち向かい、家族を守り、復興していくか、、、
複雑な思いと希望を入り交えながらも、前に進まなくてはなりません。
今後も微力ながら何かしていけたらと思っております。
言葉にならない思いを込め、深く深く頭をさげて感謝の意を表してくれた息子の友人の姿を私は一生忘れることはないでしょう。
皆様の目に見える優しさ、目に見えない優しさ、双方に私からも深くお礼を申し上げるとともに、被災地のために立ち上がってくれた剣士たちを誇りに思います。
東北関東地方のいち早い復興をお祈り申し上げます。
松紀屋店主 松村和宏
*私の目で見た石巻の現状です。